宮澤勇斗

ずっと仕事がたのしい!そのヒミツはいつも毎回新しいチャレンジがあるから

ウソでしょ?…と思うかもしれませんが、入社して以来、ずっと仕事はたのしい!ヤリガイもあります。

どこかで意欲が下降するかな?と思っていましたが、今のところモチベーションは高いままです。何がそんなにたのしいかというと、日々新たなトライがあるからです。

私の仕事はディスプレイ製品の回路設計。北米自動車メーカー向けの純正ディスプレイの設計を担当しています。

理論的な構成を考えて設計し、現物をつくって実機検証していきます。その過程ではいくつも問題が発生し、限られた時間でそれを解決しなければいけません。どんなタイミングで、どんな条件下で起こるのか。1つひとつの課題は、似ているようで毎回新しいものです。だから、アプローチの方策も毎回白紙。解決に向けて、自分で0からシナリオを描きます。メンバーの力や、スペシャリストの知恵も借りながら、自分が思い描いていたとおりに成功した時は、大きな達成感があります。

「いいものをつくりたい」その気持ちの強さがプロジェクトをけん引していく

クルマは発売されるたびに、機能などがバージョンアップしています。同じ車種でもモデルが違えば、私たちの仕事としては新しい製品を設計することと変わりません。車載製品は過酷な環境で使用されるもので、電磁波の影響を受けてはいけないし、電磁波を発してもいけません。それに低温や高温でも、問題なく動作することが必要で、振動の問題もあります。回路基板の構成が少し変わっても、いろいろな影響が出てくる可能性があります。

仕事を進めている時の問題点は、簡単には見つかりません。後工程で見つかるほど、対策はたいへん。なるべく早く自分が気づいて、周囲の人たちに「大丈夫か?」と問いかけていくことが大切です。

気づくコツは、「ものづくり」が好きという気持ち。「いいものをつくりたい」という思いが、気づく力になっていくのだと思います。

「ものづくり」が好きでたのしんでやれる人向きの職場 ワイワイいこう!

私が所属するチームは、明るい雰囲気です。仕事をたのしんでいる人が多いと思いますね。意外なことに、クルマ好きな人はそう多くありません。開発プロセスが好きだから、たのしめるのでしょう。課題が出ても、みんなでワイワイ話しながら解決策を考えていきます。「ものづくり」の感覚を、強く感じることができる職場です。だから「ものづくり」をたのしんでやれる人なら、とても合っているのではないでしょうか。

アルパインは経営統合して、「T型企業」を目指していくという方針が出ています。私も、これは「いいな」と思っています。自分の専門性を深耕する「縦のI」と、いろいろな部署の人たちと協力して進める「横のI」。私自身も、この2方向の力を身につけて、もっといいものをつくっていきたい!力を貸してくれる新人を待っています。

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