細川真由子

「音で感動を与えたい!」漠然とした「やりたいこと」がヤリガイへとつながる

「音で感動を与えたい!」

それが、入社した時の私のやりたいことでした。配属された今の仕事はたのしいし、ヤリガイもあってとても充実しています。

サウンド設計部は、車載サウンドシステムの製品開発を行う部署。私が所属する先行開発チームは、新しいビジネスを獲得する仕事です。プロジェクトをマネジメントしていく役割を担っていて、開発までをリードしていきます。お客様である自動車メーカーの信頼を得ることは同然ですが、社内でプロジェクトチームをハンドリングしていくには、チームメンバーの信頼も欠かせません。技術的なことは社内の専門家に教えてもらいながら、プロジェクトを進めています。新しい知識を吸収していくことは、とてもたのしいですね。

車室内空間は、特別な人との特別な空間であり特別な時間 乗っている人みんなを快適に

私たちの仕事は、「音でどんなことができるのか」を考えていくこと。音で、新しい価値観や新しいサービスを生み出すという目標へ、みんなで向かっています。クルマの中は、音の環境としては制限がいっぱいあります。騒音があったり、振動があったり。でも、外部と遮断された空間は、特別な時間や空間となる場でもあります。そこを音で快適な空間にしたい。ドライバーはもちろん、リアシートにいる人たちにも、音で快適度や満足度をアップしたい。その気持ちで、今必要なこと、今できることをいつも考えています。

職場はやりたいことを提案すれば、受け入れてくれる環境があります。やりたいことは、何でもいいと思います。自分からポジティブに動こうとすれば、周囲もサポートしてくれる風土です。

自動車から運転がなくなっても、音がなくなることはない アルパインの音はさらに進化する

何年か先には、海外勤務がしたいと思っています。現地で、新しいものをつくってみたいですね。それと、海外現地法人と日本本社との関係をもっと強くしたい。グローバルに新しいシナジーを生み出せたら、音でもっと新しいことができるかもしれません。

自動運転などが進展し、将来は移動の価値観が変化してくるでしょう。その時、音の果たす役割はもっと多くなっていると思います。どんな未来が来ても、「やっぱりアルパインの音は違う」そう感じていただけるように、努力していきたいと思います。

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