樋口航平

初めて担当したプロジェクトは成功
会社として顧客によいイメージを持ってもらい、自分の自信にもつながった

学生時代に学んだことを活かす仕事がしたかったので、ソフトウェア開発の仕事は希望の仕事です。
入社して間もないころは、先行開発を担当していました。ナビゲーションシステムに、先々必要になるだろうと考えられる機能を開発していきます。私がメインで、上司と2人で進めていきました。米国で走行テストするなど、最終的にプロジェクトは成功。顧客によい印象を与えることができ、自分の自信にもなりました。

現在はナビゲーションアプリの開発の担当で、ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems:先進運転支援システム)に関するソフトウェア開発に携わっています。ADASはクルマが周囲の状況・情報を把握し、ドライバーに的確に通知・警告を行い、ドライバーに代わって自動車を制御するなど、運転を支援する機能です。
私が担当しているのは、ナビからADASへ地図情報などを送る機能。夜間や雨天の際に、センサやカメラでは判別できない道路情報などをナビからの情報で補って、ドライバーの運転をサポートします。

新しくておもしろい仕事だけど、自分だけで突っ走らない
自分に不足している知識や経験を補ってもらいつつ、100%を目指す

仕事はいつも新しくて、おもしろいですね。
新しいことを手がける時は、自分ではまだまだ技術的な知識や経験が不足していると思っています。だから、自分だけで仕事をしない、60%程度のところで先輩や上司にレビューをもらうようにしています。新人のころは、アドバスしてもらったことを鵜吞みにして、よく上司に注意されました。自分の考えをしっかり持って、もらったアドバイスを自分なりに理解してから次のアクションへつなげるようにしています。

ナビシステムにはとても高い安全性が求められており、不具合は避けなければなりません。でも、コードを見ているだけでは、どこに穴があるか分からないこともあります。それを防ぐためには、周囲の人たちの力を借りて、100%に仕上げていくことが重要だと思います。

若い人の意見を受け止めてくれる職場だから
自分自身の働き方で、目標実現を目指していく

ソフトウェア開発の仕事は、みなさんが考えている以上にいろいろな種類があります。直接コードを書く仕事もあれば、私のように設計の良し悪しを判断していく仕事もあります。どんな仕事をやってみたいか、手をあげれば意見を聞いてくれる職場です。自分からどんどん発信してくれる若い人を、みんな待っていると思います。
実は先日、私は2カ月間育休を取得しました。その時も上司は前向きに話を聞いてくれて、業務の引継ぎもスムーズにできて、快く送り出してもらいました。若い人の考え方や働き方に、寄り添ってくれる雰囲気があるおかげです。

ソフトウェアは多種多様です。その中で、私はハードを動かすソフトがつくりたいと考え、当社へ入社しました。自分の手で、触れることができるものをつくりたかったのです。
これからもナビの付加価値を探って、ナビだからできることを開発して提案していきたいと考えています。そして、そして、できれば海外で働いてみたい!まだ憧れの段階ですが、実現を目指していきます!

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